第二十回文学フリマに参加します - 絶望系青春同盟ウ-27
※このイベントは終了しました
2015年5月4日、第20回文学フリマに、絶望系青春同盟が参加します。
2015/5/4 月(祝) 11:00-17:00 東京流通センター(TRC) 第二展示場(E・Fホール)
第十九回文学フリマ ブース:ウ-27「絶望系青春同盟」
(二階Fホール中央付近)
サークルwebカタログhttps://c.bunfree.net/c/tokyo20/2F/%E3%82%A6/27
○「エンドビレッジ・アンドビッチ」 / 少色
[新刊/A5コピ本/20P(予定)/200円(予定)]
[新刊/A5コピ本/20P(予定)/200円(予定)]
○「We Are Romantic 5 ―尾輪里村の醜聞―」(既刊) / 絶望系青春同盟・編
[既刊/短編集/A5版オンデマ本/56P/500円(予定)]
山間部にある田舎の村、尾輪里村。その静かな村を象徴している出来事。それは当人たちにとってはあまりに重要である。
第19回文フリ発行の既刊です。
収録作
○ハインダー・ハイエース / 少色
地元の施工業者で働く真。泊まりに来た従妹のミオをあしらっていたが、今年は。
○切れ目の記憶 / 義里カズ
引きこもりの女の子、美並ちゃんのことを今日も僕は見舞いに行く。ところで村には不穏な空気が流れていて。試し読みはこちらtameshiyomi_war5.txt [txtファイル、16KB]
[既刊/短編集/A5版オンデマ本/56P/500円(予定)]
山間部にある田舎の村、尾輪里村。その静かな村を象徴している出来事。それは当人たちにとってはあまりに重要である。
第19回文フリ発行の既刊です。
収録作
○ハインダー・ハイエース / 少色
地元の施工業者で働く真。泊まりに来た従妹のミオをあしらっていたが、今年は。
○切れ目の記憶 / 義里カズ
引きこもりの女の子、美並ちゃんのことを今日も僕は見舞いに行く。ところで村には不穏な空気が流れていて。試し読みはこちらtameshiyomi_war5.txt [txtファイル、16KB]
第19回文学フリマお疲れ様でした - 絶望系青春同盟
第十九回文学フリマに参加します - 絶望系青春同盟ウ-54
※このイベントは終了しました
11月24日、第19回文学フリマに、絶望系青春同盟が参加します。
今回は田舎村を舞台とした短編集「We Are Romantic 5 ―尾輪里村の醜聞―」を頒布します。
2014/11/24 月(祝) 11:00-17:00 東京流通センター(TRC) 第二展示場(E・Fホール)
第十九回文学フリマ ブース:ウ-54「絶望系青春同盟」
(二階Fホール中央付近)
サークルwebカタログhttps://c.bunfree.net/c/bunfree19/2F/%E3%82%A6/54
○「We Are Romantic 5 ―尾輪里村の醜聞―」 / 絶望系青春同盟・編
[短編集/A5版オンデマ本/56P/500円(予定)]
山間部にある田舎の村、尾輪里村。その静かな村を象徴している出来事。それは当人たちにとってはあまりに重要である。
収録作
○ハインダー・ハイエース / 少色
地元の施工業者で働く真。泊まりに来た従妹のミオをあしらっていたが、今年は。
○切れ目の記憶 / 義里カズ
引きこもりの女の子、美並ちゃんのことを今日も僕は見舞いに行く。ところで村には不穏な空気が流れていて。
・残る響き / 義里カズ(おまけペーパー予定)
将来に憂い顔の中学生久美香と、ある感情を抱える葉茅先生。彼らの別れ。
試し読みはこちらtameshiyomi_war5.txt [txtファイル、16KB]
[短編集/A5版オンデマ本/56P/500円(予定)]
山間部にある田舎の村、尾輪里村。その静かな村を象徴している出来事。それは当人たちにとってはあまりに重要である。
収録作
○ハインダー・ハイエース / 少色
地元の施工業者で働く真。泊まりに来た従妹のミオをあしらっていたが、今年は。
○切れ目の記憶 / 義里カズ
引きこもりの女の子、美並ちゃんのことを今日も僕は見舞いに行く。ところで村には不穏な空気が流れていて。
・残る響き / 義里カズ(おまけペーパー予定)
将来に憂い顔の中学生久美香と、ある感情を抱える葉茅先生。彼らの別れ。
試し読みはこちらtameshiyomi_war5.txt [txtファイル、16KB]
○「二十万と一つの印(マメ本版)」 / 義里カズ
[短編/マメ本/48P/200円(予定)]
――暗い部屋にいた女の子は印を集めていた。
古びた小学校を再び訪れる。そこにあるべきものを探して。あるかどうかは分からない。それはあの時、彼女が残そうとした印であり、特に大きくもない、願いだった。僕はあの部屋で彼女と出会い、その願いを知ったのだ。
以前公開した短編を小さな本にしました。手のひらサイズです。
マメ本という都合により10部限定です。
[短編/マメ本/48P/200円(予定)]
――暗い部屋にいた女の子は印を集めていた。
古びた小学校を再び訪れる。そこにあるべきものを探して。あるかどうかは分からない。それはあの時、彼女が残そうとした印であり、特に大きくもない、願いだった。僕はあの部屋で彼女と出会い、その願いを知ったのだ。
以前公開した短編を小さな本にしました。手のひらサイズです。
マメ本という都合により10部限定です。
その他ペーパー等を予定しています。
当日は少色、義里カズがブースにいます。
よろしくお願いします!
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関連リンク
・文学フリマ公式
・文学フリマwebカタログ
第十八回文学フリマに参加します - 絶望系青春同盟F-12
※このイベントは終了しました
5月5日、第18回文学フリマに、絶望系青春同盟が参加します。
2013/05/05 月(祝) 11:00-17:00 東京流通センター(TRC) 第二展示場(E・Fホール)
第十八回文学フリマ ブース:F-12「絶望系青春同盟」
(一階Eホール左壁を進んで中央)
サークルwebカタログhttps://c.bunfree.net/c/bunfree18/962
頒布作一覧
○「ハインダー・ハイエース」少色
[新刊/短編/コピ本/64ページ/300円(予定)]
14歳のミオと25歳の真、いとこ同士の話。ミオは毎年夏休みになると、母の実家であり真の住んでいる「村」の家に泊まりに来ることになっていた。一年の時は部活の合宿のためいけなかった、二年の今年は例年通りの運びとなった。
母の実家の一人息子である真は、現在25歳。ミオが小さかった頃はよく遊び相手になっていたが、就職して以来その機会も減った。ミオは毎年真と遊ぼうとするが、真はそれを断り続けていた。しかし今年の夏、真の出張車にミオが紛れ込んできて……
一章 夏来たるもの
二章 過ぎ去らぬもの
三章 夏は眠らず
[新刊/短編/コピ本/64ページ/300円(予定)]
14歳のミオと25歳の真、いとこ同士の話。ミオは毎年夏休みになると、母の実家であり真の住んでいる「村」の家に泊まりに来ることになっていた。一年の時は部活の合宿のためいけなかった、二年の今年は例年通りの運びとなった。
母の実家の一人息子である真は、現在25歳。ミオが小さかった頃はよく遊び相手になっていたが、就職して以来その機会も減った。ミオは毎年真と遊ぼうとするが、真はそれを断り続けていた。しかし今年の夏、真の出張車にミオが紛れ込んできて……
一章 夏来たるもの
二章 過ぎ去らぬもの
三章 夏は眠らず
その他チラシを予定しています。
当日は少色がブースにいます。申し訳ありませんが今回義里カズは休みです。
よろしくお願いします!
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関連リンク
・文学フリマ公式
・文学フリマwebカタログ